今できることを一生懸命にやること

今できることを一生懸命にやること

学生時代のアルバイトの話。

 

先輩に誘われサウナのフロントのアルバイトを始めました。
経済的に厳しく、3〜4時間のアルバイトでは足りず、
夜11時から朝の10時までという夜勤をやったのです。

 

月曜の夜から土曜の朝までの週5日勤務です。

 

勤務場所は遠かったため、夜8時半には自宅を出ます。
また、朝10時に終わってそのまま学校に行っても到着はお昼前。

 

なるべく1限の授業はとらないようにしました。
それでも2限には途中入室になりますが(笑)

 

まあ、そんなこんなでも、何とか3年間アルバイトを
続けることができたわけです。

 

この3年間は私にとって、
人生の方向性を決める、極上の3年であったのです。

 

今思うと、T先輩は、よく「あのころの私」を誘ってくれた
ものだと、今でも感謝しています。
私だったら「あのころの私」は誘わない(笑)

 

正直、性格も偏り世間も全く知らないただのお子様が、
3年のアルバイト経験を経て、自分というものを理解し始め、
大人への第一歩を踏み始める。

 

「約束を守る」という当たり前のことが、
その積み重ねにより「信頼」を生む。(休まなかったからね)

 

ひとつの仕事を皆と一緒にやり通す充実感。
遅ればせながら、その時初めて知ったのです。

 

やがて季節は就職活動を始めなくてはならない頃へ。
「今できることを一生懸命にやること」を、
3年続けてきた私のもとには、3人からオファーが来ていました。

 

 

@父親。(留年せずに卒業し、父の働いている会社を受ける。と
上京する前に約束していた・・・)

 

Aアルバイト先の会社。(一緒に働いていたマネージャーに
このままここで働かないか?と。)

 

Bサウナに泊まりにきていた常連のKさん。(夜遅く来店する
お客様は皆、疲れきった顔をしている中で、このKさんだけは
いつもニコニコ元気だった。)

 

 

結局、「占い」(笑)により
BのKさんの会社へお世話になることに。
資本金5億円の会社であり、一応就職活動は成功したといえる。

 

卒業式。

 

一生懸命学校へ通っていた同級生S君から、
「何でお前がここにいる!?何で卒業できるんだ〜!」(怒)
と、ひどい「贈る言葉」を頂戴し、めでたく卒業。
学校へはあんまり行かなかったからね・・・

 

要領はいいんです私。

 

そして「約束」を「占い」によってあっさり破られた父は・・・
20年経った今でも
怨みに思っているようです。(母・談)

 

 

 

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